FC2ブログ

FC2動画


windows 64ビットの甘い罠2
Windows 7 32ビット 64ビット OS Vista Access MySQL ODBC ドライバー

MySQLのデータベースをODBC経由で扱う、Microsoft Access 2003で開発したことがある。

今回お客様が、サーバの機能と処理能力増強のため、Windows server 2008を導入した。
クライアント側パソコンも、Windows 7とした。

クライアント側のODBCドライバーを、Windows 7(64ビットでインストール)だから、64ビットドライバーだけをインストールした。


「管理ツール」ー「データソース(ODBC)」から、正常にWindows server 2008のMySQLに接続できた。

しかし、Accessからは、跳ねられる。



これは、サーバに起因するものでもなく、
Accessが、Windows 7で動かない訳でもない。

AccessMySQL32ビットODBCドライバーにしか対応していない。
Access32ビットDOBCのみ実行できる ということだ。


よって、参照設定をする場合は、
DLL,.NET,COMコンポーネントも32ビットでコンパイルしたあるものを使わなければ動かないだろう。

それは、開発環境のパソコンでそうすれば良いというのではなく、
もし、実行環境での構築を64ビットではなく、32ビットのDLL,.NET,COMコンポーネントを用意しなければならない。

ということだと考える。


どうしても処理速度を優先したいという場合は、
開発環境のソフトやDLL,.NET,COMコンポーネント、ODBCドライバーなどを64ビットで統一すれば良いだろう。

Microsoft Office 2010では、64ビット対応になるということだが・・・


これからの開発であれば、まぁODBCではなく、Connector/NETにするべきところですが、過去のプログラムを再コンパイルぐらいで済ませたいなら、上記の方法を一度試してみてはどうでしょうか?



Windows 7 Professional、Ultimate および Enterprise エディションであれば、Windows XP Modeという機能があり、古いアプリケーションが使えなくなることを防ぐとのことだが、すべてのエディションでWindows XP Modeが使えれば・・・
スポンサーサイト




windows 64ビットの甘い罠
Windows 7 32ビット 64ビット OS Vista Access

Windows 7が発売されて、巷の新機種では、Vistaパソコンを見かけなくなった。

けれど、企業の中で使われているパソコンは、Windows XPやWindows 2000がまだ現役であったりする。


お客様が、パソコンを新規導入を検討されている場合、

2000は選択肢には無いにしろ、XPのサポート期間とシステムの運用予定期間をよく検討しなければいけないことも事実であるが、どのOSを選択するかをもっときちんと考えなくてはいけないことがある。

32ビットOS64ビットOS
という選択である。

詳しくは、別投稿にする予定だが、

64ビットになり、より高速に処理できるからと、
安直な選択では、既存システムなどの資産が動かなくなり、

新ネットワーク構築への移行が、数日かかるという間抜けなことになりかねない。


1.周辺機器のドライバー
某大手プリンターでは、少し古い3年ほど前のプリンターでさえ、Windows 7のドライバーが、未だに提供されていない。

プリンターのために、Windows Vista(32ビット版)は最低残さないといけないなんてことに・・・

2.ソフトが動かない
XPからVistaへの移行時にも混乱があったが、理由は他にある。

3.Microsoft Accessのデータベースシステムが動かなくなる。
ODBC接続の場合、ODBCに問題があるかも。

4.DLL,.NET,COMなどのコンポーネントの利用ができない
それらの開発環境による

 | HOME | 

revoblog

Author:revoblog
Web(PHP Flex),Microsoft Accessのスペシャリスト集団

代表:なっちゃん
携帯サイト開発は実績・知識は豊富





カスタム検索


このブログをリンクに追加する